【地域連携プロジェクト】大泉子ども食堂開催

地域連携プロジェクト『子ども支援に向けた大妻女子大学児童学科「大泉子ども食堂」の実施プロジェクト』の一環として、平成28年11月5日(土)、児童学科の学生などによる「大泉子ども食堂」の第1回目のプログラムが行われました。子ども食堂とは、地域の子どもたちに無料または低額の料金で食事提供し、一緒にご飯を食べたり、交流したり、遊んだりして過ごすことのできる地域の居場所として期待され、今、全国に広がりつつあります(また、深刻化する子どもの貧困問題に対する子ども支援のはたらきも担っています)。
当日は、保育士などを目指す学生ボランティアスタッフ、おとなボランティアスタッフで会場づくりと調理、遊び支援に取り組みました。開所時間は11:00~15:00までとし、定員は20名、食事は12時から提供できるように準備しました。
11:30頃から「こんにちは。子ども食堂はここですか?」と、子どもたちが集まり始めました。この日は、子ども15名(0歳から小学5年生まで)、保護者6名、主任児童委員・児童館職員・放課後子どもクラブ職員など地域の福祉関係者4名(子どもを連れてきてくださいました)の参加者を得ることができました。
そして、手作り卓球に熱中してお腹を空かせていた子ども、調理や配膳のお手伝いをしてくれた子どもと保護者、ご飯を3杯食べた子ども、もっと遊びたくてなかなか帰ろうとしない子どもなど、さまざまな子どもの姿に接することができました。

【大泉子ども食堂の写真】

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【今後の予定】
年内は11月19日(土)、12月17日(土)、12月23日(金)祝日に大泉子ども食堂を開店する予定です。子どもや若者による子どもたち自身の地域の居場所として、さらに子どもを包摂する地域のつながり作りの基盤として、可能な限り活動を継続していきたいと考えています。

(家政学部児童学科准教授)加藤悦雄