【地域貢献プロジェクト】山王祭と大妻学院 祭りをとおした大学博物館の地域貢献

地域貢献プロジェクト「祭りをとおした大学博物館の地域貢献-申年の山王祭」の一環としてシンポジウムを行い、地域の方々や卒業生などたくさんの方々が参加してくださいました。

日時 1022() 12:50~16:10

場所 大妻女子大学 本館 F棟4階 F432教室

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第1部では、前諏訪市教育次長 高見俊樹氏より「大妻神社-諏訪氏の社家の伝統」、本学理事長・学長 花村邦昭より「大妻コタカの神社信仰」、大妻コタカ記念会会長 井上小百合氏より「大妻学院と日枝神社」と題して、大妻学院と日枝神社をテーマに、大妻学院が江戸天下祭りの中心をなす地域であったこと、戦前の学校行事と学内中庭にあった大妻神社のことなど、学院の歴史を振り返りながらお話しいただきました。

 
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休憩を挟んで本学博物館学芸員 楢崎修一郎より、大妻女子大学博物館の紹介、所蔵品と展示、研究活動について簡単な説明があり、その後、第2部を開催しました。
第2部では、本学博物館准教授 是澤博昭より「山王祭と地域の役割」、成城大学・立正大学非常勤講師 滝口正哉氏より「基調報告 申年の山王祭」、麹町出張所地区連合町会会長 笠井清純氏より「地域の中の山王祭」、日枝神社権禰宜 伊久裕之氏より「日枝神社と山王祭」と題して、山王祭と地域の役割をテーマに、祭礼に従事する地域の活動家、研究家、山車人形の専門家の観点から地域と祭礼の関係などについてお話しいただきました。

 

 

【参加者からの感想】
・第1部、第2部ともにとても貴重なお話を伺うことができて良かったです。またこのような機会がありましたら是非参加したいです。
・すばらしいシンポジウムでした。地域社会に密着した「山王祭と大妻学院」というテーマが良かった。パネラーの皆さまは学識が高く、精神文化を通して意義深いシンポジウムでした。祭りの歴史と歩みを知る良い機会でした。地元の方々のハッピ(はんてん)(糀町)姿は粋でいいですね。
など、たくさんのご意見や感想をいただきました。