【地域貢献プロジェクト】合唱団 音楽ボランティア

今年も昨年に引き続き、地域貢献プロジェクトで多摩地域の福祉施設を対象にした音楽ボランティアを行いました。125()を持ちまして、今年度の合唱団の地域貢献プロジェクトが無事終了しましたのでご報告いたします。

今年度は以下のような施設でボランティアを行いました。

1回 1128() デイサービス木曽(町田市)

2回 123() 百笑ひなた(多摩市)

3回 125() 優っくりグループホーム町田森野(町田市)

 

昨年度は主に体操を行ってから歌を歌うかたちでボランティアをしていましたが、検討を重ねた結果、今年度は昨年度とは違い、体操は行わずに曲数を増やし、より音楽に親しんでいただけるようなプログラムに変更しました。今年の定期演奏会の学生指揮者ステージの曲が、中島みゆきの「麦の唄」など親しみやすい曲だったこともあり、昨年の地域貢献プロジェクトで歌った曲(荒城の月や紅葉など)も含めて多くの曲をお届けすることができました。特に美空ひばりの曲が人気で、昨年に比べて利用者の方も一緒に歌ってくださることも多くなったため、とても良いものになったと思います。

「ふるさと」などを歌った時は、利用者の方は施設で手話を練習されているため、歌に合わせて体を動かして聴き入ってくださって嬉しかったです。曲数が多かったにも関わらず、11曲終わった後に拍手をしてくださるなど最後まで楽しんでくださり、アンコールもいただきました。アンコールの時、気に入った曲をすぐにリクエストしていただき、とても感動しました。

施設の職員の方からは「素晴らしい歌声、ありがとうございました。歌は利用者の方もとても喜んでもらえるし、一緒に歌うことで脳の活性化にもなるので、これからもぜひ来てほしいです」と言われ、利用者の方からも「とても楽しかったです、また来てください」などという声もいただき、かなり好評でした。このような外部での活動は私たちとしても、人前で歌うことでお客さまの反応が間近で見られるため、演奏会とまた違ったやりがいを得ることができています。これからもこのような活動を通して私たちの歌の技術の向上や、多摩地域への貢献として、高齢者の方の支援の一つになれたらと思います。このような機会を与えてくださった教職員の方々、またお世話になった福祉施設の職員の方々に感謝申し上げます。