平成26年度地域連携プロジェクト報告会が開催されました

【開会の挨拶】

【開会の挨拶】

2015年3月28日(土)、平成26年度地域連携プロジェクト報告会が、「大妻さくらフェスティバル2015」の開催と合わせて、本館E棟4階のE454教室で開催されました。

地域連携推進センターの大澤清二所長による開会の挨拶の後、平成26年度地域連携プロジェクトに採択された10プロジェクトの1年間の活動成果について、各プロジェクト代表者や学生等から発表が行われ、学内外から延べ126名が来場し、熱心に発表を聴きました。
どのプロジェクトも多くの学生が参加し、学生は実際に地域社会と関わる中で自分と他者との関係や在り方について学ぶという貴重な体験を得ることができました。これは本学の教育理念である「関係的自立」を実践して行うもので、本プロジェクトは地域に本学の知的財産を還元して貢献するだけでなく、学生の育成にも貢献しています。

プロジェクト実施後の感想(発表からの抜粋)
・携帯電話の使い方を丁寧に教えてもらうことができた(「地域のこどもたちとお年寄りのメディアリテラシー向上プロジェクト」参加者)。
・どうすれば児童虐待や子育て支援に興味のない人が関心を持つようになってくれるのか、その難しさを知った。授業の知識だけではなく、社会の生の声を聞くことができてよかった(「誰もが子どもを見守り隊プロジェクト~児童虐待防止啓発活動」参加学生)。
・ものづくりの基本と仲間と協力して達成する喜びを学べた。Tシャツを通じて、地域や社会との「きずな」を深めることができた(「被災地『きずな』プロジェクト」参加学生)。
・人と協力することの大切さを学べた。地域コミュニティの温かさを肌で感じることができた。地域に根付いた大学作りと大学周辺の地域活性化に貢献したい(「九段商店街の国際化対応プロジェクト」参加学生)。

当日の発表プログラム
①生田茂   社会情報学部 学校や幼稚園・保育園を美術館・博物館に変身!
②炭谷晃男  社会情報学部 地域のこどもたちとお年寄りのメディアリテラシー向上プロジェクト
③荒井芳廣  人間関係学部 地域に根差した各種NPO/NGOへのボランティアおよびインターンシップを通じたボランティアグループの形成
④小川浩   人間関係学部 大学生と障害のある人が働き、学び、遊ぼうプロジェクト
⑤藏野ともみ 人間関係学部 誰もが子どもを見守り隊プロジェクト~児童虐待防止啓発活動
⑥福島哲夫  人間関係学部 学童期から青年期までの心の育ちを支える連続講座
⑦干川剛史  人間関係学部 東日本大震災被災地の商店街と連携した復興支援活動
⑧水谷千代美 家政学部 被災地「きずな」プロジェクト
⑨宮田安彦  家政学部 九段商店街の国際化対応プロジェクト
⑩堀口美恵子 短大家政科 「和食文化」を子どもへ広める大妻力プロジェクト

発表風景の写真
20150410-01 生田 20150410-02 炭谷 20150410-03 荒井 20150410-04 小川
20150410-05 藏野 20150410-06 福島 20150410-07 干川 20150410-08 水谷
20150410-09 宮田 20150410-10 堀口
※写真内の番号は、発表プログラムの番号と対応しています。

各プロジェクトの報告概要は、[大妻さくらフェスティバル2015」パンフレットをご覧ください。
「大妻さくらフェスティバル2015」パンフレットをご覧になりたい方は、こちらからどうぞ。