小山田緑地で児童と一緒に「生きもの観察会」

南鶴牧小の児童たちに説明をする黒瀬准教授

南鶴牧小の児童たちに説明をする黒瀬准教授

大妻女子大学社会情報学部環境情報学専攻の黒瀬奈緒子准教授は、地域連携プロジェクトで多摩キャンパスに隣接する小山田緑地の野生動物調査を行い、緑地に設置したセンサーカメラでネズミを複数回撮影しました。しかしセンサーカメラの映像だけではどのような種類のネズミなのか同定ができないため、ゼミ生とともに捕獲調査を行うことにしました。

身近な野生動物を捕獲、観察することは、地域の環境教育としても大変貴重で有益な体験になるのですが、野生動物を捕獲するには自治体の許可や専門的知識が必要になるため、誰でも簡単に行えるものではありません。そこで今回、この機会に子どもたちに身近な自然を守ることの大切さを学んでもらうため、近隣の多摩市立南鶴牧小学校児童を対象とした「生きもの観察会」をあわせて開くことにしました。

観察会は3月21・22日の2日間に渡って行われ、参加した児童たちは罠を仕掛け、野生動物の捕獲に挑戦しました(続く)。

詳しくはこちら(大妻女子大学ホームページ)をご覧ください。