「地域連携プロジェクト」に12件採択

平成25年度から新たにスタートした大妻女子大学「地域連携プロジェクト」の認定証授与式が、7月23日(火)午後6時から千代田キャンパス本館E棟で行われ、採択された12件のプロジェクトの代表者が集まりました。

認定証授与式

認定証授与式

冒頭、「採択おめでとうございます」との言葉とともに挨拶に立った荻上紘一学長は「最近、地域連携活動が大学の主要な活動の1つになっている。採択された皆さまには、ぜひ、本学ホームページ等でPRしながら活動に取り組んでもらいたい」と話し、「どうぞ地域の活性化にご尽力ください」と伝えました。続いて地域連携推進センター所長・大澤清二教授(本学副学長)は、同プロジェクトへの応募が21件あったことに触れ、「当初は5件集まればいい方だと思っていた。予算の関係から12件しか選べなかったのは残念」と悔やみながら、「大妻教育の一環として、ぜひ学生とともに活動に励んでください」と激励しました。

また採択者の1人、社会情報学部・柴田邦臣准教授は「地域あっての大学。今回の採択で地域と連携した事業を行う良いきっかけをいただきました。女子大ならではの地域貢献に取り組んでいきます!」と意気込みを語っています。

(左から)採択の認定証授与、荻上学長、大澤所長

(左から)採択の認定証授与、荻上学長、大澤所長

同プロジェクトは、今年度から設置された地域連携推進センターが、学生の主体性や自立心が身に付く地域連携活動の一層の推進と発展を図ることを目的に創設したもの。「地域社会との連携を活性化するとともに、学生の教育に資する活動」をテーマに、教職員を対象に募集を行い、採択されたプロジェクトチームに活動経費を補助します。採択された地域連携プロジェクトのプロジェクト名と代表者一覧は次のとおり。

1 生田 茂 社会情報学部 教授
・学校を美術館・博物館に変身!

2 田中 優 人間関係学部 教授
・大妻多摩 TABLE FOR TWO ~大学・地域からの食の国際貢献を!~

3 干川 剛史 人間関係学部 教授
・東日本大震災被災地の商店街と連携した復興支援活動

4 黒瀬 奈緒子 社会情報学部 准教授
・小山田緑地の生きもの調査プロジェクト

5 福島 哲夫 人間関係学部 教授
・唐木田コミュニティセンター『からきだ菖蒲館』での 「人生振り返り講座」プロジェクト

6 荒井 芳廣 人間関係学部 教授
・地域に根差した各種NGOへのインターンシップを通じたボランティア・グループの形成

7 阿部 栄子 家政学部 教授
・きもの着装プロジェクト

8 柴田 邦臣 社会情報学部 准教授
・デジタル・ディバイドを克服するメディア実践と地域連携活動

9 阿部 和子 児童臨床研究センター 所長
・子育て広場オープニングプログラム作成プロジェクト

10 小川 浩 人間関係学部 教授
・地域の社会福祉法人との連携による学内カフェの運営

11 堀口 美恵子 短期大学部家政科 准教授
・「大妻力を活かした東北復興支援活動の推進」

12 炭谷 晃男 社会情報学部 教授
・地域のこどもたちとお年寄りのメディアリテラシー向上プロジェクト

(記事提供:大妻学院広報戦略室)