【地域連携プロジェクト報告】体験から学ぶ防災~防災と言わない防災を目指して~

 令和元年度地域連携プロジェクト活動として行われた「体験から学ぶ防災~防災と言わない防災を目指して~」(人間関係学部 人間関係学科 社会・臨床心理学専攻  堀 洋元 准教授)の報告書を掲載します。

 このプロジェクト活動はゼミ学生が中心となって行うもので、4年目を迎えました。今年度のプロジェクトでは、10月に行われる大妻多摩祭で、地域の方々とともに体験型防災ワークショップを実施し運営することで、地域の活性化や地域防災力向上の架け橋となることを目的としています。これまでのゼミでの活動内容をゼミ学生が紹介します。

1.防災ゼミ①:防災食の食べ比べとおいしくするためのアイデア

 ゼミの時間に初めて防災食のアレンジを行いました。それまで非常食といえば「乾パン」というイメージが強くありましたが、今回の試食会で乾パンの他にも、パスタや五目ごはんなど、普通の食事として出てくるような防災食がある事を知りました。

 また、防災食はレシピ通りに作るものだと思っていましたが、アレンジをすることによってさらに味の幅が広がることを知りました。例えば、ただのわかめごはんでもレシピ通りのお湯の分量ではなく、少し多めにする事により高齢者の方でも食べやすいようなお粥風になることがわかりました。そして、乾パンを砕いてスープに入れたクルトン風スープや、カルボナーラパスタにチーズを入れて、さらに本格的なカルボナーラにすることができました。

 別の日に行った2回目の試食会では、前回のパスタやごはんに加えハンバーグや缶詰を中心に食べ比べしました。また、モーリアンヒートパックを使ってハンバーグを作りました。これは水と発熱剤で化学反応を起こし高温の蒸気が袋に充満して、冷たい非常食が温かい非常食になるというものです。

 これらの体験でわかったことは、非常時でも温かいごはんやアレンジ次第で本格的な食事をとることができるようになったことです。非常食だけでなく消費期限が長いものを常備しておくと非常時に安心ということがわかりました。

 

2.防災ゼミ②:防災ゲームDay in そなエリア東京への参加

 そなエリア東京(東京臨海広域防災公園)では、防災ゲームDayというイベントが行われていて、さまざまな防災教育に関するゲームや教材を体験してきました。

 出展されていた作品は展示だけでなく、体験型プログラムも数多くありました。すごろくのようなボードゲーム形式のものや、広い建物内を利用して探索しながらヒントを見つけつつ津波からどう逃げるかといった動き回る形式もあり、楽しく参加しました。

 私は災害に対してあまり深く考えたことはありませんでしたが、そなエリア東京に行って、防災がいかに大事かということを考えさせられました。私が住んでいる場所は海も山もなく、川もそれほど近くないため比較的安全といえる地域ですが、何が私たちの生活を脅かすのかは災害が発生しないとわかりません。最悪の事態を想定して、自分たちにできることを余裕があるときに行うことが大切だと思いました。

 

3.防災ゼミ③:火災時の避難行動をVRで体験

 株式会社嶋屋さんにご協力いただき、火災が起きた時の避難行動をVRで1人ずつ体験しました。火災が起きた時、煙を避け、しゃがんでハンカチを口に当てて避難するという知識や避難経路、誘導灯についての知識が頭にあっても、火災が起きるまで実行することはあまりありません。でもVRを使うことで、実際に火災が起きているような感覚で、誘導灯に従い、避難経路を歩いているような避難行動の体験をすることができました。

 体験中、ハンカチの代わりにコントローラーを口に当ててしゃがみ、時間制限も含めて体験したため、より現実的に感じました。火災時の避難行動だけでなく、恐怖感もリアルに感じました。VRはゲーム感覚で楽しめるため、興味を持ちやすく、体験もしやすいと思います。今回のVR体験を通して、身についた避難行動の知識、災害時の恐怖を体感したことが、今後災害が起きた際の避難行動にとても役立つと思います。

 

4.防災ゼミ④:身近なもので防災グッズを作る

 女子大生がよくお世話になっているペットボトルにはさまざまな使い道があります。リサイクルして新たな素材になったり、洗って何度も使い回したり、便利なものです。今回のゼミでは、手軽にできる「ランプシェード」を作ってみました。

 コンセプトとしては、ただ単に懐中電灯のあかりを灯す無機質な避難生活ではなく、暮らしに楽しい明るさをもたらすことを目的として、日常でもおしゃれに活用できるものを目指しました。作り方はペットボトルをカットしてマスキングテープで補強して外側を紙で覆う、たったこれだけでより遠くまで優しいあかりを届けることができます。  

 自分で防災グッズを作ることで意識を高め、より多くの備えを考えられるようになれたのがこのワークショップの成果でした。

 

5.防災ゼミ⑤:大妻多摩祭での体験型防災ワークショップに向けて

 この日のゼミでは、大妻多摩祭での展示内容について話し合いを行いました。打ち合わせの前半はおおまかな展示内容の案を出し合い、株式会社 嶋屋さんにご協力いただく避難VR体験、防災食の展示と試食、ペットボトル・段ボールを使用した防災に役立つ作品の展示、防災クイズ・ゲームの実施を行うことを決定しました。

 昼食はヒートパックやお湯を準備し、実際の防災食を自分たちで作り、味付けなどを工夫して食べました。そして打ち合わせの後半は文化祭の展示内容ごとに役割を決め、それぞれ作業を進めました。実際に防災ゲームをやってみたり作業を進めていく中で、新しいアイデアが生まれるなど、ワークショップに向けて有意義な話し合いが行われました。

 なお、文化祭は多摩キャンパスにて10月19日(土)に開催されます。「防災と言わない防災」をテーマに、女性ならではの視点で防災を考え直す「体験型防災ワークショップ」と称した展示を行う予定です。ぜひ私たちの活動の成果を体験しに来てください。ゼミ一同、お待ちしています。

【地域連携プロジェクト報告】能登の里海を守る:地域の活性化と海育普及プロジェクト

 令和元年度地域連携プロジェクト活動として行われた「能登の里海を守る:地域の活性化と海育普及プロジェクト」(社会情報学部 環境情報学専攻・細谷夏実教授)の報告書を掲載します。

 

 本プロジェクトでは、能登の里海の大切さを多くの人に知ってもらい、利活用に向けた理解を広げるための情報交換と発信、子どもたちの海の体験の場づくりを目的として、これまで私たちが行ってきた取り組みを発展させるために活動しています。昨年夏には、私たちの活動がきっかけとなり、大妻女子大学と能登の穴水町が包括連携協定を結びました。

 私たちが続けている活動の一つに、毎年学生と共に能登に出かけてフィールドワークを行い、その結果をまとめて大学祭などのイベントで展示・紹介を行うという取り組みがあります。今年も、夏休み(8月5~9日)に能登に出かけ、伝統漁であるボラ待ち櫓漁復活に尽力している方たち(写真1)、野生の椿の保全や活用を目指した取り組みを行っている方たち、など、地域で活動している多くの方たちのお話を伺い、現地の調査も行ってきました。さらに今回は、野生の椿の活用法として、地元の穴水高校の生徒さんたちと一緒に、自分たちで手もみした「椿茶」の商品化を目指す試みも始めています(写真2、3)。

 文化祭(10月26日・27日)では、「能登展」を出展し、穴水高校の生徒さんたちにも参加していただいて、活動の成果や能登の魅力を発信するとともに、椿茶をはじめとした地元の特産物の紹介・販売などを行う予定です。

 

 

【地域連携プロジェクト報告】立川市環境フェアへの参加 家政学部ライフデザイン学科 環境教育学ゼミナール

 令和元年度地域連携プロジェクト活動として行われた「千代田&多摩地域 子供自然体験教育プロジェクト」(家政学部ライフデザイン学科・甲野毅准教授)の報告書を掲載します。

 

 立川市環境フェアは、「多くの方に環境の大切さを知っていただくとともに、環境に配慮した生活や行動を促すきっかけを提供すること」を目的として実施している環境イベントです。平成26年度は、立川市子ども未来センター主催の「立川まんがぱーく大市」との連携で開催し、約5,000人の方が来場しました。イベントの企画・運営をする、市民団体、事業所等によって組織された実行委員会は、参加団体に環境配慮行動への意識を啓発し、実践を促すメッセージを伝える場としての主旨を理解した上で、参加・協力をお願いしています。

 環境教育学ゼミナールは4年前から、本環境イベントに出展するようになり、今年で5回目の参加となります。毎回来訪者に向けて、環境への意識を高めるような参加型のイベントを実施しています。これは、「千代田&多摩地域 子供自然体験教育プロジェクト」の4つのプロジェクトの内、唯一の自治体主催の環境イベントへの参加となります。

 令和元年の今年は、6月2日の日曜日に開催され、子供達を対象に「ペットボトルラベルを活用したしおり作り体験教室」を提供しました。海洋プラスチック問題の現状と、その解決策の1つとしてペットボトルリサイクルを確実に実施することの大切さを伝えることをテーマに掲げ、当日は50名を超える子供達に環境教育活動を実践することが出来ました。この環境イベントはゼミ生にとっても、非常に刺激的な学びの一日となったようであり、掲げたテーマを伝えることの難しさを実感したようでありました。

ペットボトルリサイクルの実践

 

 

プラスチックごみの現況開設とクラフト体験

【平成30年度地域連携プロジェクトの報告】多摩における子育て家族の居住・住み替え支援プロジェクト

平成30年度地域連携プロジェクト活動として行われた「多摩における子育て家族の居住・住み替え支援プロジェクト」(社会情報学部社会情報学科環境情報学専攻・松本暢子教授)の報告書を掲載します。子育てアンケート調査の結果もご覧ください。

1.はじめに

「社会実験」ポスター

 多摩市はニュータウン開発から約50年を経過し、急激な少子高齢化に直面しています。高齢者への対応とともに、子育て世代の多摩ニュータウンへの住み替えの促進が必要となっています。そこで、本プロジェクトでは、昨年に引き続き、多摩ニュータウンの社会的資源である「子育て世代の居住地としての特性」や「良質な住宅ストックの存在」を活かして、「多摩で子育てしたくなる」魅力の発見と創造をめざして、「子育て家族」の意向調査や市民とのワークショップに参加することにしました。
 平成30年度地域連携プロジェクトでは、子育て家族の居住ニーズで重視されている「公園」のあり方について考える多摩市公園緑地課による「多摩中央公園プレイスメイキング社会実験」を含む市民参加のワークショップに学生および教員が参画しました。これは、昨年度のワークショップの成果「子育て家族の住環境では自然環境が重視される」ことの延長です。加えて都市計画課との連携で、「子育て家族の住まい・住環境に関する調査」を市内全幼稚園の保護者を対象に実施しました。

 

 

2.多摩中央公園ワークショップへの参加と提案発表

 多摩市緑地公園課による「多摩中央公園をもっと楽しく使う方法、一緒に考えませんか?〜将来にわたり楽しく使い続けられる公園を目指して〜」の4回のワークショップに参加し、従来の公園の使い方を見直し、市民に求められる公共空間としての公園(改修方針)について、市民に加わり検討しました。学生の意見は、若年層および女性の意見として取り上げられたほか、意見交換の円滑化にも寄与したと参加者から評価されました。
 昨年同様、永山フェスティバル(10月23日)では、子どもを対象とした「お家をつくろう!」を開催し、多くの家族連れの方々にお集まりいただき、ワークショップを運営しました。4回のワークショップでは、会場設営や班での意見交換に参加し、「社会実験」ではワークショップでのアイデアを1日限定で実施し、第3回ではその評価を行いました。その後、第4回では、これらの経験を経て、学生による提案(四季を感じられる公園、大階段の改修、プレイパークの提案等)の発表を行いました。

第1回 10月14日 多摩中央公園の「魅力」「問題点」「使い方にアイデア」を出し合う。
第2回 11月4日 「社会実験」パークライフショー(ポスター参照)
第3回 11月11日 社会実験の振り返りの会
第4回 12月2日 多摩中央公園改修への意見書まとめ

 その後、「多摩中央公園改修」への意見書がとりまとめられ、学生の提案も掲載されました。その後、「多摩中央公園改修基本方針」(http://www.city.tama.lg.jp/0000008393.html)としてまとめられました。来年度は、公園の市民参加による維持管理ルールづくりに取り組むことも決まりました。

多摩中央公園の社会実験で実施したアイデア(48のアイデア)

 

3.「子育て家族の住まいと住環境に関する調査」

 昨年度の全保育園園児保護者を対象とし調査に引き続き(http://www.chiiki.otsuma.ac.jp/wp/wp-content/uploads/2018/06/2cb33ddb793beaf2aa6f3f6f3eb3f358.pdf)、全幼稚園園児の保護者を対象として、子育て家族の住まい等の現状についてのアンケート調査を実施しました。

調査時期:平成30年11月1日~15日
調査方法:質問紙調査  
     保育園・子ども園を通して調査票の配布、回収を行った。
調査対象:多摩市内の幼稚園および子ども園 
※全9園(子ども園1園を含む)に通う園児(在園児2213名)の保護者に対し、世帯単位(兄弟姉妹のいる場合1世帯とする)で配布した。
回収状況:配布数2213票、回収数1158票 無効25票(有効回収数1133票)
     有効回収率 51.2%

子育てアンケート調査の結果【2018年度】(クリックするとアンケート調査の結果を確認できます。)

 調査回答者の95.6%が女性で、多くが専業主婦でした。3~5人家族が94.9%、「夫婦と子」の家族構成が92.3%でした。回答では「専業主婦」が59.2%でしたが、そのなかには「パートタイム」や「育児休暇中」「在宅ワーク」「休職中」などの回答がみられました。住宅は持ち家率76.4%で、住戸面積は平均89.62㎡、45.6%が3LDKでした。「公園」「緑」に関する意識が高く、満足度も高いことがわかりました。こうした結果は、昨年同様、多摩市及び本学地域連携センターのホームページ上で結果を公表する予定です。また、この調査結果を昨年度の結果と合わせて詳細に分析を行うことで、子育て家族の居住・住み替えの現状と課題を提示できればと考えています。

 

4.おわりに

 地域連携プロジェクトとして、多摩市(緑地公園課)による市民参加のワークショップに参加することで、学生にとって多くの経験を積むことができました。とりわけ、「社会実験」は他では得られない多くのことを学んだと考えております。アンケート調査は、幼稚園・子ども園をはじめとして多くの関係の方々にご協力いただくことで実現いたしました。ここに記して、謝意を表します。

2019年度「地域連携プロジェクト」「地域貢献プロジェクト」が決定

2019年度「地域連携プロジェクト」「地域貢献プロジェクト」の採択決定通知授与式及び事務説明会を6月15日(土)午後1時00分から千代田キャンパス本館E棟で実施し、採択されたプロジェクトの代表者が集まりました。

今年度は地域連携プロジェクトに14件(家政学部:食物学科2件、児童学科2件、ライフデザイン学科1件/社会情報学部:3件/人間関係学部:人間関係学科2件、人間福祉学科1件/比較文化学部:1件/教職総合支援センター1件/スポーツ共同研究室1件)、地域貢献プロジェクトに9件(家政学部:食物学科:1件、ライフデザイン学科1件/社会情報学部:1件/比較文化学部2件/短大家政科1件/教職総合支援センター:1名/英語教育研究所:1件/国際センター1件)の応募があり、それぞれ12件、4件が採択されました。

  

 

採択された各プロジェクトの代表者とプロジェクト名は次のとおり。

【地域連携プロジェクト】

ここをクリックすると、各プロジェクトの概要が見られます。

1 石井 雅幸  家政学部 教授 ・三番町アダプトフラワーロードの会との地域美化活動

2 小川 浩  人間関係学部 教授 ・障害者雇用企業との連携によるTボール大会の開催

3 加藤 悦雄  家政学部 准教授 ・子どもの育ちを地域で見届ける「大泉こども食堂」プロジェクト

4 川之上 豊  家政学部 教授・大妻囲碁フェスタ-坂の上の街を囲碁で盛り上げる-

5 甲野 毅  家政学部 准教授 ・千代田&多摩地域 子供自然体験教育プロジェクト

6 炭谷 晃男  社会情報学部 教授 ・多摩NTにおける子どもと中高年の居場所づくり

7 田中 直子  家政学部 教授 ・むささび食堂:食事がつなぐ地域の輪

8 深水 浩司 教職総合支援センター 常勤特任講師 ・神保町の出版と書店を元気にするプロジェクト2019

9 細谷 夏実 社会情報学部 教授 ・能登の里海を守る:地域の活性化と海育普及プロジェクト

10 堀 洋元  人間関係学部 准教授 ・体験から学ぶ防災~防災と言わない防災を目指して~

11 松本 暢子 社会情報学部 教授 ・多摩市における街区公園改修に関するプロジェクト

12 八城 薫  人間関係学部 准教授 ・からきだ匠(たくみ)カフェ~地域がつながる場所~

 

【地域貢献プロジェクト】

ここをクリックすると、各プロジェクトの概要が見られます。

1 川口 美喜子 家政学部 教授 ・働く男性女性のプレコンセプションケアの支援

2 渡邉 顕彦 比較文化学部 准教授 ・Likio Ellinidon: ギリシャ伝統舞踊公演

3 堀口 美恵子 短期大学部 教授 ・大妻力による世羅町の6次産業支援を区民の健康力向上につなげる地域貢献活動について

4 深水 浩司 教職総合支援センター 常勤特任講師 ・多摩図書館ツアー2019(学びのかなめ、公共図書館、学校図書館、大学図書館、そして世界の図書館を知る)

 

【募集開始】地域連携プロジェクト・地域貢献プロジェクトの募集開始

2019年度「地域連携プロジェクト」及び「地域貢献プロジェクト」の募集を開始します。

 ※「地域連携プロジェクト」は地域の方々と連携して一緒に行う活動、「地域貢献プロジェクト」は講座、講演会、演奏会のように地域の方々へ本学の知的財産を提供する活動が対象となります。
※応募の詳細は募集要項をご覧ください。

 ■地域連携プロジェクト
学生と教職員又は複数の教職員のグループによる地域社会と連携し、地域を活性化する事業を募集します。

【対象テーマ】
地域社会との連携を活性化するとともに、学生の教育に反映できる活動

【支援期間】
2019年5月9日(木)~2020年3月31日(火)

【応募資格】
・本学の教職員で構成されるグループ
・本学の教職員と学生(大学院生・短大生を含む)で構成されるグループ
   ※学生のみの応募はできません。

【支援額等】
1プロジェクトにつき30万円を上限とします。採択数10件程度。

【受付期間】
2019年5月9日(木)~6月4日(火)12時まで

【募集要項】
20140526-01 ←こちらをクリックしてください。

 

■地域貢献プロジェクト
講座、講演会、音楽会開催等、地域社会の教育、学術、文化の発展に貢献する事業を募集します。
※個人でも応募できます。

【対象テーマ】
本学の教育と研究成果を地域社会へ還元又は地域社会の教育、学術、文化の発展に貢献する活動

【支援期間】
2019年5月9日(木)~2020年3月31日(火)

【応募資格】
・本学の教職員(個人又はグループ)
・本学の教職員と学生(大学院生・短大生を含む)で構成されるグループ
   ※学生のみの応募はできません。

【支援額等】
1プロジェクトにつき30万円を上限とします。採択数 数件程度。

【受付期間】
2019年5月9日(木)~6月4日(火)12時まで

【募集要項】
 20140526-02 ←こちらをクリックしてください。

 

■問い合わせ先
大妻女子大学 地域連携推進センター事務部
TEL: 03-5275-6877 (内線 3782・3783)
E-mail: chiiki@ml.otsuma.ac.jp

石川県穴水町の雪中ジャンボかきまつりに大妻ブースを出展!

大妻女子大学が包括連携協定を結んでいる石川県穴水町で、2月9日(土)10日(日)に「雪中ジャンボかきまつり」が開催されます。このイベントは、穴水町の「まいもんまつり」の一つで、広場に総延長400mの炭火コンロを設置して、穴水の牡蠣をはじめとする海の幸、山の幸を楽しむもので、毎年2日間で数万人の来場者が訪れる町の一大イベントです。

今回、この雪中ジャンボかきまつり会場に大妻女子大学のブースを出展させていただくことになりました。

大妻女子大学ブースでは、社会情報学部環境情報学専攻・細谷夏実教授とゼミ生がこの1年間で行ってきたゼミ合宿、里海スクール、大妻祭での活動などを紹介します。また、細谷ゼミが取り組んでいる「海育」プロジェクトの一環として、穴水町の向洋小学校の子どもたちの協力を得て作成した「おさかなカード」(写真1)、鹿波地区に自生している椿の葉で作った椿茶(大妻祭で販売:写真2)の配布も行います。

(写真1)お魚カード

(写真1)お魚カード

(写真2)椿茶

(写真2)椿茶

 

 

 

 

 

 

 

他にも、本学の大学案内、ニュースレター(地域との取り組みを掲載)、創立110周年の冊子なども配布いたします。
みなさま、雪中ジャンボかきまつりと大妻女子大学ブースにぜひお越しください。

※大妻女子大学と穴水町は2018年7月に包括連携協定を結びました。

【地域連携プロジェクト】「秋の 自然で遊ぼう」参加者募集

平成30年度地域連携プロジェクト「千代田&多摩地域 子供自然体験教育プロジェクト」の活動の一環として、本学家政学部の甲野毅准教授が「秋の 自然で遊ぼう」を下記のとおり開催します。内容は、立川公園内に5つのゾーンを儲け葉っぱの写真立てを作ったり、水の生き物を探したりします。
皆様のご参加を、お待ちしております。 申込締切:11月21日(水)必着

【開催日程】
1. 日 時:11月25(日)10:00~12:00(受付開始:9:45~)

2. 場 所:立川公園ガニガラ広場

3. 参加費:無料

4. 開催内容
  はらっぱゾーンでは、色のついた葉っぱでアートづくりをします。
  森ゾーンでは、葉っぱの写真立てをつくります。
  小川ゾーンでは、水の生き物を探したりします。
  ビオトープゾーンでは、生き物が生きぬく方法を学びます。
  田んぼゾーンでは、どろと砂の違いを学びます。

5. 申込締切:11月21日(水)必着

6. 持ち物:飲み物、タオル

7. 申込方法
下記➀~➂の項目を記載していただき、メール(chiiki-event@ml.otsuma.ac.jp)にてお申し込みください。
詳細につきましては、返信メールにて、ご案内させていただきます。
➀「秋の 自然で遊ぼう」参加希望、➁参加者全員のお名前(ふりがな)、➂携帯番号(当日連絡のつく番号)
※お申し込みでいただきました個人情報は、本企画に関する連絡のみに使用します。

8. お問い合わせ先
立川市環境対策課
☎ 042(523)2111
E-mail::kankyoutaisaku@city.tachikawa.lg.jp

【地域連携プロジェクト】「大妻囲碁フェスタ ~坂の上の街を囲碁で盛り上げる~」を開催しました

平成30年度地域連携プロジェクト「坂の街を囲碁で盛り上げる」の活動の一環として11月4日(日)に家政学部の川之上豊教授が「大妻囲碁フェスタ ~坂の上の街を囲碁で盛り上げる~」を大妻女子大学の地元である千代田区・九段商店街振興組合の皆さまなど、地域の方の協力のもと開催しました。
囲碁大会は10時~15時50分まで、昼食を挟み3局行い、それぞれの回で棋力により組み合わせを決めて対局しました。
大会参加者は25人、うち小学生が11人で、大人顔負けの対局をしていました。囲碁入門教室は参加者24人で、午前10時20分~12時、午後13時30分~15時10分に分かれて、日本棋院常務理事・棋士の原幸子氏がわかりやすく丁寧に囲碁の道具やルールの説明をし、通常の碁盤より小さな盤を使って囲碁の対戦を行いました。
参加した方々からは、「いろいろな方と対戦できて楽しかった」「またこのような機会があれば参加したい」「はじめて囲碁をやったが奥深いのでこれからもっと勉強していきたい」などの感想をいただき、とても盛況でした。

開会式

囲碁大会風景
 

囲碁入門教室風景
 

【地域連携プロジェクト】神保町の出版と書店を元気にするプロジェクトで講演会及び修復作業開催 参加者募集

平成30年度 大妻女子大学 地域連携プロジェクト「神保町の出版と書店を元気にするプロジェクト」の一環として、神田古書店連盟の方の協力の下、「古書を知り、古書を楽しむ 書物と神保町の歴史を学ぶ」と題した講演会を大妻女子大学図書館棟で、神田古本まつりの会場で「初心者でもできる簡単本の修復」と題した実習を日本教育会館8階で開催します。 興味のある方は、ふるってご参加ください。

【古書を知り、古書を楽しむ 書物と神保町の歴史を学ぶ】
⽇時:10⽉26⽇(金) 14:00〜16:30
場所:大妻女子大学 図書館棟6階 (千代田区三番町12)
内容:書物のことや、神保町の街や神保町の歴史について学びます。
講師:八木書店会長 八木壯一氏
※入場無料、事前予約不要、当日直接会場へお越しください。

 

【初心者でもできる簡単本の修復】
⽇時:10⽉27⽇(土) 13:00〜17:00
場所:日本教育会館8階
内容:本の構造や仕組み、紙の目などを理解し、本に負担をかけない和紙と自然の理にかなった修復作業を行います。
講師:日本図書館協会 資料保存委員会委員長 眞野節雄氏
定員:先着15名 ※定員になり次第申し込みを締め切ります。
費用:無料
申込方法:参加される⽅全員の⽒名、⽒名のふりがな、住所、電話番号(当⽇連絡のつく番号)を明記の上メール(benz24512@gmail.com)にてお申し込みください。

【申し込み・お問い合わせ先】
⼤妻⼥⼦⼤学 (担当:深水)
benz24512@gmail.com

●駐車場・駐輪場はございませんので、徒歩または公共交通機関をご利用ください。
●開催時に担当者が、記録・ホームページ掲載・広報活動等で使用する写真撮影を行いますのでご了承ください。